こんにちは！ブログ担当です。

 

iPhoneSE第二世代のバッテリー交換をしました！

 

iPhoneXs以降に発売されたiPhoneは、Appleの正規店以外でバッテリー交換すると…

 

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①バッテリーの最大容量が「ー」と表示される

 

②ロック画面に「バッテリーに関する重要なメッセージ」と書かれた通知が出る

 

③その通知の詳細を見ると「このiPhoneで正規のApple製バッテリーが使用されていることを確認できません」と表示される

 

④設定アプリに①が表示される

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ということが生じます。

 

 

では非正規店のバッテリーは悪いのでしょうか。

 

そんなことはありません。

 

仮にAppleの純正バッテリーを使用しても同じ現象が起きます。

 

こうなる原因はバッテリーとiPhoneが製造番号やチップで紐づけられているからなんです。

 

当店で使用している互換バッテリーは、PSE認証を得た安全なものですし、日常利用には何の問題もありません。

 

ただ以下に該当する方は、Appleでの交換をご検討ください。

 

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①appleケアに入っている

 

②最大容量が見れないと困る

 

③赤い●や①が消えないと気になって気になって仕方がない

 

④下取り査定時にできる限り減額されたくない

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①の方は最大容量が７９％未満であれば無料でバッテリー交換してもらえます。

 

ただ、画面が割れているなど他に不具合がある場合は無料とはいかず、バッテリーだけ交換するということもできません。

 

②最大容量も目安ですし、交換時期は電池が持たなくなってきて我慢できないという体感でいいと思います。

 

③は好みの問題です。気になるならもうAppleで交換するしかないですね

 

④はバッテリーが劣化していたらそもそも査定額は低くなります。

 

Appleで1万円でバッテリー交換して、その後使用して下取りがどれくらいの額になるか次第ですね。要検討です。

 

つまり「今すぐ交換してくれて、バッテリーが持つようになったら、売れなくなるまで使い倒す！」という方は我慢せずに交換しましょう！

 

そうでない方もお気軽にご相談くださいね！