iPhoneの画面修理はmachino omiseイオンモール大日へ
2020/09/05
日頃、当店で修理のご依頼をいただく機種は、やはりiPhoneが圧倒的に多く、その普及率の高さを常々実感します。
私は、以前は某携帯キャリアショップで10数年勤めていた経験があり、日本にiPhoneが初上陸した時にはすでにショップ勤務をしていました。
日本ではiPhone3Gが初のiPhone(初代iPhoneは日本未発売のため)ですが、当時は私の勤務先ショップでもデジモノ好きな一部の層しか興味を示されず、
「誰がこんなん買うねん」
という声もそれはそれは多くありました。
行列なんて全くなく、待たずにいつでも買える状態でしたよ。
iPhoneより以前からスマホ的な端末は存在していましたが、それらもビジネス特化でやっぱり一般層に売れることはなかったんですよね。
そんな状況から、わずか数年でiPhoneをここまで生活の一部に浸透させたAppleは純粋にすごいと思います。(私は別にApple信者ではないですよ)
そして後追いの形になったとはいえ、もちろんAndroidの登場も市場のさらなる活性化につながったと思います。
iPhone・スマホ修理業という仕事が成り立つのも、多くの人達がiPhoneを当たり前に持つようになったこと、そしてその普及に尽力してくれた方々のおかげです。
感謝感謝。
そんなiPhoneの修理の中でも、画面割れの修理についてよく聞かれるのが、
『こんな状態だけど直るかな?』
というご質問です。
たしかに実際に修理をする私達と、お客様の目線では「修理できそう」の基準が違って当然かもしれません。
iPhoneの画面故障としては、皆さんが普段タッチする表面のガラスの破損と、その下にある液晶表示部(iPhone Xや11proなどは有機EL)の破損・表示不良が主なものですが、基本的にはどちらも同じ修理内容で大半が直ります。
あ、あと「見た目に破損はないけどタッチが全く効かない」なんて症状もありますが、やはり修理内容としては上記と同じです。
以下に何点か画面割れの事例を貼っていますが、これらはいずれもこの後に画面修理で直っています。
バキバキに割れているもの、表示が乱れすぎてほとんど見えないもの、タッチが効かないもの、バラエティ豊富です。
一見、重症に見えるからこそ、即日でキレイに直った時にはお客様も本当に喜んでくださります。
もちろん、併発的に内部で別の重大なダメージがある場合など、画面修理だけでは改善に至らないケースもあります。
しかしご安心ください!
当店はiPhoneに限りではございますが、修理で直らないと判定したものには検査費用・工賃など一切いただきません!
まずはお気軽にご相談ください!
machino omiseイオンモール大日は、土日も10時から営業中!!
2F「マジックミシン」様の向かいです!
「モノレール寄りエレベーター」を2Fで降りていただき、
・右を向けば洋服を直せる
・左を向けばスマホを直せる
・まっすぐいけばフードコートで空腹を治せる(満たせる)
という、リペアトライアングルでお出迎えしております!(無理矢理感)
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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